1P-262P-843P-254P-855P-246Px247Rx248P-869Px8610P*8711P*2312Px88+13Sx8814B*3515R-2815.R-2516.Bx57+17.G69-5818.+B-56ただ後手の馬が手厚いだけ16Bx57+17Px22+同飛が正解
同銀はほぼ互角18Rx2218.Sx2219.B*36６３の歩を狙う角打ちはこの戦法において常套手段20.G-3221.Bx63+お互い馬を作る展開は力戦形に持ち込めるので先手の狙い通り20.R-6221.P*5220.Rx8621.P*8722.Rx3623.Rx22+24.R-5625.S*5826.+Bx6727.P*5728.+Bx5729.Sx5730.Rx57+31.G49-5832.+R-5433.B*2319P*23飛車交換は先手の主張がない20R-8220.R-12昔の定跡書の変化21.B*2222.G-32２２角打たれても大丈夫という意味合いだが、１２飛に７８金と上がれば互角
後手の飛車の働きが悪い21B*85飛車切られても７４歩でもはっきり先手悪い
この戦法で唯一はっきりよくなる変化は５２歩の筋しかない22P-74