1P-762P-343P-754Bx88+5Rx886S-427S-688P-549B*45やさいつゆ戦では頻出の筋違い角。10S-5311Bx3412G-3213P-8614R-5215P-8516G-7217P-8418Px8419Rx8420P*8321R-8622G-3323B-5624S-8225P-7426P-5527B-6528S-6429Px73+30Sx6531+Px7232Rx7233P*8434Px8435Rx8436P*8337R-8538S-5439P*8440B*7441R-7542B*64疑問手。理由は後述する。43Px83+44Sx8345R-76かえて78飛と深く引いた方が良かった。46Bx47+秒読みで迷った末に指してしまった落手。かえて75歩と抑えたほうがよかった。75歩46飛56歩同飛同角同歩の局面が自信なしと判断してしまったが、そこでじっと44金や74銀と駒を活用したり、87飛と打っておいて後手有利だった。46.P*7547.R-4648.P-5649.Rx5650.Bx5651.Px5652.S-7452.G-4452.R*8747Rx72+48Sx7249R*2242手目の64角が疑問手だった理由。64角ではなく31角(かなり打ちづらいが)ならば後手陣の隙が本譜と比べて少なかった。50P*32怖いが61銀と頑張るべきだった。51Rx21+52K-6253S-3854+B-83馬を引くようでは勝てない。55+Rx1156P-5657P*8258Px57+59Sx5760R*8861Px81+この局面で72馬(飛成)が効かなかったのが大誤算。大駒を渡すと後手玉が簡単に寄ってしまう。62P*5163L*7864Rx89+65N*5665.N*6666.B-8667.K-4868.+Rx6969.Nx5470.K-5371.+Rx5172.K-4473.N*56馬筋を消しながらの王手で決め手。と言いたいところだがかえて45歩34玉35銀同玉36歩同玉37銀以下詰んでいた。74.K-3475.P-3676.P-2475.Lx72+76.P-2477.P-3678.B-7579.G*3580.K-2381.+R-2182.N*2283.S*1284.K-1485.S*1586.Kx1587.P-1675.S*3576.Kx3577.P-3678.Kx3679.S-37