展開によって様々な囲いを使い分ける現代的な四間飛車を紹介いたします。1P-76+1.42P-34+1.73P-26+1.64P-44+1.35S-48+1.66R-42+1.47P-56+1.88K-62+1.89K-68+2.010K-72+2.011K-78+2.012S-32+1.313G49-58+1.914G41-52+2.015P-25+1.916B-33+2.017S-57+2.018S-43+2.319P-9620P-947二玉型で囲いを保留するのが最近出てきた新しい指し方です。以下の章では居飛車の様々な構えに対する四間飛車側の対策を簡単に紹介いたします。